情報

情報
D Xが進む現代社会で学ぶべき
実用性のあるリテラシーと
スキルの育成
情報

情報科の特長

情報活用能力から問題解決力へ

タイピングや文書作成ソフト・スライド作成ソフト・表計算ソフトの使い方といったコンピュータ活用の基本的スキルの習得から、情報デザイン・プレゼンテーション・データ分析のスキルまで。人生の様々な場面で役立つ問題解決力の育成を情報科が最大の目的です。

ICTの仕組みを理解

ICTを適切かつ効果的に活用するためには、ICTの特性や仕組みの理解が欠かせません。情報科ではICTを操作する技能に留まらず、その背景にある理論まで学習し、ICTの効果的な活用法を発想したり、ICTのトラブルを事前に予測したり解析できる力を身に付けます。

デジタルシティズンシップを獲得

世の光となり、情報社会をより良い社会を先導する女性となるため、情報社会での適切なふるまい(デジタルシティズンシップ)の獲得を目指します。情報モラルや情報セキュリティ、あるべき情報社会の姿などを学習します。
情報の特長1情報の特長2

デジタルトランスフォーメーション(DX)を先導する女性へ

一人一台のPCや、Wi-Fiアクセスポイント、プロジェクター等のICTが整備されている本校では、生徒が主体的につくる企画や行事においても、それらのICTを活用できないかを検討することができます。自分たちでICTを活用すべきかどうか、どのように活用すべきかを検討することで、デジタルトランスフォーメーションを進める能力が身に付きます。
デジタルトランスフォーメーションに対応する力

指導目標・内容

グローバル留学コース&本科コース


1年生2年生・3年生4年生5年生
6年生
情報・
 ICT全般
文書作成
表計算
スライド作成
情報モラル
コンピュータのしくみ

コミュニケーションと情報デザイン
コンピュータとプログラミング
情報通信ネットワークとデータの活用
情報社会の問題解決

情報とデータサイエンス入試対策演習
プログラミング
センサーの活用
ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツ
アルゴリズムの基本

アルゴリズム実践
モデル化とシミュレーション

情報システム

スーパーサイエンスコース


1年生 2年生・3年生 4年生 5年生
6年生
情報・
 ICT全般
文書作成
 表計算
スライド作成
情報モラル
コンピュータのしくみ

コミュニケーションと情報デザイン
コンピュータとプログラミング
情報通信ネットワークとデータの活用
情報社会の問題解決

情報とデータサイエンス 入試対策演習
プログラミング
センサーの活用
ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツ
アルゴリズムの基本
データの収集と分析
AIの利用

アルゴリズム実践
モデル化とシミュレーション

情報システム

先生からメッセージ

座右の銘は「Back to basics」
難しいと思われがちなプログラミングですが、基礎からわかりやすく学びます。また、IT企業に勤めていた経験を活かし、実際に活かせる知識や問題への対処法なども伝えていきたいです。
情報科教諭 小川 諒大情報科教諭 小川 諒大