

2022年08月02日
第46回全国高等学校総合文化祭東京大会開幕(放送部)
「文化部のインターハイ」と言われる第46回全国高等学校総合文化祭東京大会(とうきょう総文2022)
が31日開幕しました。東京都での開催は46年間で初めてとなります。
都内を舞台に演劇、吹奏楽、放送など23部門で全国約3千校から2万人が参加し、日頃の成果を披露します。
放送部門は、8月3日、4日と日本工学院専門学校蒲田キャンパスの片柳アリーナでの発表になります。
放送部は、高校生・中学生15人で運営スタッフとして放送部門のお手伝いをしています。
8月1日、2日とリハーサルが行われ、それぞれが司会進行、各都道府県の代表に代わってマイクや照明の調整を
行いました。
放送部全員で明るい笑顔と精一杯のおもてなしの心で全国の方々をお迎えいたします。
全国のみなさん、どうぞとうきょう総文2022にいらしてください!