校長室から)オンライン授業の継続と実施状況の把握

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2020年05月11日

校長室から)オンライン授業の継続と実施状況の把握

オンライン授業の継続と実施状況の把握

 多くの大学でも本日5月11日よりオンラインでの授業が開始します(もちろんすでに開始している大学も有)。国立情報学研究所からは、オンライン授業でのネットワーク負荷の注意喚起の情報が出ていますが、授業者がネットワーク負荷を考慮しながらオンライン授業を進めます。
 また、生徒の学習モチベーション維持のため隔日でのオンライン授業の実施に切り替え、オンライン授業を実施しない日には、特に継続学習の必要な英語、数学、国語について、基礎力向上のための学習に取り組むように計画し実施。

1 オンライン授業(双方向同期型、オンデマンド型、課題指示型、混合型)
○各教科担当がそれぞれの教科の特性に合わせて実施
(参考)京都大学CONNECT
https://www.highedu.kyoto-u.ac.jp/…/teachingon…/patterns.php

○授業以外の生徒とのHR、面談、保健相談、教員会議、教科会議、学年会議、企画会議などは直接集まることをせず、授業と同様にオンライン双方向型で実施。

2 そのための、ツールをどのように選択するのかはいろいろな課題があった
①Zoom:現在のところこれをメインで使用(学園法人契約)
いろいろなセキュリティ上の課題が指摘されてきましたが、セキュアな環境でのオンラインのために、種々の対応を行いながら使用
*最新Ver.のアプリを使う
*Meetingにパスワードを設定するなどを実施

➁Google meet:快適に使用することができるようになり
Google Classroomなどで6年生(高3生)の進路指導で活用
情報の授業他でも活用

➂Cisco Webex Meetings:研究中

④Microsoft Teams:研究中

*ICT関連企業関係者の皆様のアドバイスをいただいています。感謝いたします。

3 LMS(学習支援システム)の選択
Classiを基本として活用していますが、アクセス多数のための不安定状態が発生した時のバックアップ体制をgoogle Driveで構築し、どちらか片方がダウンしても授業資料等はそちらで可能になるようにしています。

ただ、複数の仕組みを使うことになるので、生徒が混乱しないように、ネットワークやシステムの状況を適時に伝える必要があります。

4 情報を確実に伝える
○生徒全員:アカウントの配布、生徒面談開始
○保護者:緊急メール配信システムの活用
○教職員:メール、緊急メール、ドライブでの情報共有、新着任者面談開始
○HP、FBでの情報配信

5 実施状況の把握:すべての生徒がどのように授業を受けているのかを把握する
○授業実施教員アンケート
○生徒アンケート:今後実施予定
○保護者アンケート:今後実施

◎次の課題は、成績評価と、登校再開に向けた、授業方法の準備です。

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