「おにぎりアクション」生徒報告

SHOWA NOW!

2022年01月16日

「おにぎりアクション」生徒報告

今年度も文化部、SDMs(模擬国連・SDGs等の有志の会)、British School in Tokyo(以下BST)が共同して、「おにぎりアクション」に参加いたしました。       

「おにぎりアクション」は、世界の食料問題の解決に取り組んでいる特定非営利活動法人・TABLE FOR TWO Internationalが開催しており、「おにぎり」の写真をSNS、または「おにぎりアクション」の特設サイトに投稿すると、1枚の写真投稿につき給食5食分に相当する寄付(100円)を協賛企業が提供し、アフリカ・アジアの子どもたちに給食をプレゼントできる取り組みです。

今年度の「おにぎりアクション」は、国連が定めた10月16日「世界食料デー」(世界中の人が食べ物や食料問題について考える日)を記念し、10月5日から11月5日までの1か月間開催されました。

今年度、全国では273,976枚の投稿があり、1,397,795食もの寄付ができたそうです。本校では、そのうちの406枚を投稿し、2,030食に相当する、40,600円分の寄付ができました。ご協力してくださったみなさん、本当にありがとうございました。

また、BSTと本校の両校でおにぎりのイラストを募集し、多くのイラストを寄せ合わせたおにぎりポスター3つ(大2つ、小1つ)を作成いたしました。とてもユニークで、あっと驚かされる、素敵なイラストばかりでした!参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

「おにぎりアクション」は、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」のうち、5つのゴールに貢献する活動ともいわれています。その中にはコロナ禍でより深刻になった、「1.貧困をなくそう」「2.飢餓をゼロに」も含まれています。今回、届けられた給食は、子どもたちの栄養改善だけでなく、経済的な理由等で学校に通えなかった子どもたちが給食を求めて登校するため、教育を受ける機会にもなり得ます。

私は、飢餓の解消など様々な課題を、国連機関やNPOのみの課題とせず、私たちの課題でもあると認識することが大切だと思います。SDGsの目標達成のために私たちができることは少ないかもしれませんが、おにぎりアクションなど、社会に貢献できる活動はあります。そのことを知り、本校やBSTで推進でき、そして多くの方が賛同し、参加してくださり、少しでも社会に貢献できたことを嬉しく思っています。

文化部中央委員 三宅彩也香 

SDMs(Speech, Debate and the Model United Nations Society) 一同

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