ブリティッシュ・スクールとSDGsコラボレーション:昭和祭

SHOWA NOW!

2020年12月22日

ブリティッシュ・スクールとSDGsコラボレーション:昭和祭

本校の有志の活動である「SDMs(スピーチ・ディベート・模擬国連の会)」では、

今年度、隣接するインターナショナル・スクール、ブリティッシュ・スクール(BST)校との連携活動に取り組んできました。

 11月の昭和祭では、初の交流発表会を実施し、その様子はYouTubeで生配信されました。テーマは、「SDGs: Collaborating for a Sustainable Future: Creating a Web of Life Together」(SDGs:持続可能な未来を創る:いのちの織物を紡ぐ)。本校1年から6年生まで16人、BSTからは生徒会役員5人が参加。両校でのSDGsに向けた取り組みを日英両言語で共有しました。

 本校の生徒達の発表は以下の通りです。

―模擬国連の活動報告(2年3名、4年、6年各1名の計5名)

―途上国への給食寄付活動「おにぎりアクション」報告(BST連携活動)(3年)

―「祈り鶴:核のない世界を祈って」報告(BST連携活動)(3年)

―「マレーシア・ボルネオ島の原生林の旅から:その後の環境保護活動の取り組み」(5年)

―英語朗読:気候変動活動家グレタ・トゥーンベリ「国連でのスピーチ」(1年)

―英語朗読:セバン・スズキ「環境問題を訴える」(2年4名)

 

BST校からは、学校紹介の他に、以下の二つの発表がありました。

―Well-being(ウェルビーイング)大使の生徒によるWell-being活動報告およびマインドフルネスなど呼吸や意識に集中するミニ体験。(ウェルビーイング=身体的・精神的・社会的健康)

―e-coolという環境アクションチームによる活動報告

このチームは、飲料用自動販売機を学校から撤廃したり、Green Week(環境行動週間)をもうけ、気候変動デモに参加したりと、保護者と教職員も巻き込みながら、「持続可能な学校コミュニティ作り」に取り組んでいます。

 

また、特別ゲストとして、「SDGsフード」シェフの山田剛嗣氏に、「おうちでできるSDGsフード」というお話もしていただき、食を通じて取り組むことのできるSDGsについて知識と理解を深めました。

 

最後に、アンデスの先住民族に伝わる詩を両校の生徒が一緒に群読。「クリキンディ:ハチドリのひとしずく」というその詩には「自分が自分にできることを淡々と実行していく」というメッセージが込められています。そして一人一人が、自分が実践していることやこれから実行していくことを詩の形で読み上げました。

終了後、「自販機の撤廃についてもっとくわしく知りたい」という声が本校生徒からあがり、e-coolチームからは「定期ミーティングを見に来て」と声がかかりました。今後も、両校では、模擬国連やSDGsアクション、また探究活動、日英両言語のコミュニケーション活動などにおいて関係性を紡いでいきたいと考えています。参加希望者、募集中です!

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