英語授業でBST生と「模擬国連」開催

SHOWA NOW!

2020年02月14日

英語授業でBST生と「模擬国連」開催

2020年2月10日(月)、5年生「英語表現II」の授業で「模擬国連・国連カフェ」が実施されました。模擬国連とは、設定されたテーマについて担当国の大使の立場で意見や提案、議論を行う中でさまざまな社会問題への知見を深める活動です。この日は、本学の生徒52名、BST(The British School in Tokyo SHOWA)の高校生5名、GAP(英国のインターン生)1名の計58名が参加。SDGsに基づく持続可能な視点を活かしたメニューづくりを、28カ国の大使になって協働で行いました。

 模擬国連は、全体向けに意見提案する「全体交渉」と各国で対話する「自由交渉」により進行しますが、今回はすべて英語です。スピーチ時間の短さに驚く生徒や、凝縮した内容を収めた生徒、台詞を減らしてイラストで印象付ける生徒など、個性豊かな発表が見られました。また、BST生のユーモアを交えたスピーチには響めきや拍手が起こり、一人ひとりがよい刺激を受けたようでした。9種類に集約された候補メニューはSDGsの該当目標を含めた特徴が説明された後、全体投票で英国の“フル・ターキー・ブレックファースト”、ベトナムの“ベジタブル・フォー”などに決定。模擬国連は盛会のうちに閉廷しました。

 終了後には、BTSのNora Yamada先生から「バラエティに富んだメニューが出てすばらしかったです。特に印象が残ったのがベジタリアンメニューで、バーニャカウダなどの提案を通じて環境保全に対する視点が伝わり、感銘を受けました」というコメントがありました。BTS生も校内で「模擬国連会議」を主催した中心メンバーらが参加。「環境問題は世界の大きなトピック。こうして大事な問題について話し合えたことがまずは第一歩。これからも交流して行きたい」と力強く語ってくれました。本校の生徒も「楽しかった!」と、BSTとのコラボレーションに手ごたえを感じたようです。

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