【快挙】第10回 全国中高教育模擬国連大会(AJEMUN)にて、本校初の「最優秀大使賞」を受賞!
他流試合
先日、国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催された「第10回 全国中高教育模擬国連大会(AJEMUN)」において、本校生徒2名が見事最優秀大使賞を受賞いたしました!
本大会での最優秀大使賞受賞は本校として初の快挙となります。
昨年度の初心者議場における「優秀初心者賞」受賞に続き、校内でも一段と模擬国連活動への熱が高まっています。本校では今後も生徒たちの主体的な学びを応援し、模擬国連活動を推進してまいります。
以下に、見事最優秀大使賞に輝いた生徒からのコメントをご紹介します。
高1 E.Rさん、S.Yさん (アルバニア大使)
はじめに、大会を運営してくださった実行委員の皆さま、先生方、そして二日間共に議論してくださった大使の皆さまに心より感謝申し上げます。
今大会の議題である「国際刑事裁判所(ICC)」は、自前の警察組織を持たず加盟国の協力に依存していることや、主要大国が未加盟であることから、裁判や逮捕状の実効性をいかに確保するかという大きな課題を抱えています。
その中でアルバニアが目指したのは、単に採択されるためだけでなく、本当に実効性のある決議案(DR)を作成することでした。アルバニアは2030年のEU加盟目標に向けて改革を進めつつも、経済規模は拡大途上にあります。だからこそ私たちは、EU諸国と発展途上国のそれぞれの立場を理解し、その間をつなぐ橋渡し役を担おうと考えました。
会議では議場全体の合意(コンセンサス)を目指し、立場が異なるアフリカ連合(AU)加盟国との決議案統合にも挑戦しました。最終的に決議案を一つにまとめることは叶わず、私たちが提出した決議案も否決という厳しい結果になりましたが、異なる立場の国々と粘り強く交渉を重ねたプロセスには大きな価値があったと感じています。
また、頭の中にある考えを「言葉にして相手に伝える」難しさを実感すると同時に、自国の立場を懸命に主張する同年代の大使たちの姿に大きな刺激を受けました。
正解のない中で自国の立場を熟考し、他国と交渉しながら、限られた時間で一つのものを作り上げていく―その過程こそが模擬国連の醍醐味であり価値なのだと改めて実感しています。思い通りにいかない不完全さも含めて、かけがえのない学びと面白さを得ることができました。
このような素晴らしい賞をいただき、大変光栄に思います。応援・ご指導くださった先生方、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
本大会での最優秀大使賞受賞は本校として初の快挙となります。
昨年度の初心者議場における「優秀初心者賞」受賞に続き、校内でも一段と模擬国連活動への熱が高まっています。本校では今後も生徒たちの主体的な学びを応援し、模擬国連活動を推進してまいります。
以下に、見事最優秀大使賞に輝いた生徒からのコメントをご紹介します。
高1 E.Rさん、S.Yさん (アルバニア大使)
はじめに、大会を運営してくださった実行委員の皆さま、先生方、そして二日間共に議論してくださった大使の皆さまに心より感謝申し上げます。
今大会の議題である「国際刑事裁判所(ICC)」は、自前の警察組織を持たず加盟国の協力に依存していることや、主要大国が未加盟であることから、裁判や逮捕状の実効性をいかに確保するかという大きな課題を抱えています。
その中でアルバニアが目指したのは、単に採択されるためだけでなく、本当に実効性のある決議案(DR)を作成することでした。アルバニアは2030年のEU加盟目標に向けて改革を進めつつも、経済規模は拡大途上にあります。だからこそ私たちは、EU諸国と発展途上国のそれぞれの立場を理解し、その間をつなぐ橋渡し役を担おうと考えました。
会議では議場全体の合意(コンセンサス)を目指し、立場が異なるアフリカ連合(AU)加盟国との決議案統合にも挑戦しました。最終的に決議案を一つにまとめることは叶わず、私たちが提出した決議案も否決という厳しい結果になりましたが、異なる立場の国々と粘り強く交渉を重ねたプロセスには大きな価値があったと感じています。
また、頭の中にある考えを「言葉にして相手に伝える」難しさを実感すると同時に、自国の立場を懸命に主張する同年代の大使たちの姿に大きな刺激を受けました。
正解のない中で自国の立場を熟考し、他国と交渉しながら、限られた時間で一つのものを作り上げていく―その過程こそが模擬国連の醍醐味であり価値なのだと改めて実感しています。思い通りにいかない不完全さも含めて、かけがえのない学びと面白さを得ることができました。
このような素晴らしい賞をいただき、大変光栄に思います。応援・ご指導くださった先生方、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
