カナダ留学報告8ヵ月目(高校2年グローバルコース)

お知らせ
現在カナダ留学中の高校2年生グローバルコースの生徒から、留学生活の報告が届きました。
 みなさん、こんにちは!私たちはArchbishop O’Leary Catholic High Schoolに通っています。ここはアルバータ州にある、生徒数約2,000人のとても大きな高校です。 まずは、私たちの通っている学校について紹介します。この学校は勉強と部活動の両方に力を入れています。私たちも勉強を頑張りながら、シーズンごとに変わる部活動に積極的に取り組んでいます。勉強面では選択制で海外大学進学に有利なAPコースがあり、大学レベルの授業を受けることもできます。また、optionと呼ばれる副教科の種類も豊富で、自分の学びたいことをしっかり学べる環境が整っています。例えば私は、Edmontonの中でもこの学校にしかない陶芸の授業(ceramics)を履修しています。他にもmechanicsなど、実践的でユニークな授業がたくさんあります。 部活動も種類が豊富で、自分に合った活動を見つけることができます。私たちはそれぞれ水泳部、カーリング部、ゴルフ部に所属していました。カーリング部では、最初はルールもストーンの投げ方もよくわからず、苦戦していました。しかし、チームメイトがルールやコツを丁寧に教えてくれたおかげで徐々に上達し、とても充実した放課後を過ごすことができました。チームメイトと話したり、一緒に練習したりする中で新しい友達もでき、カナダについても多くのことを学ぶことができ、とても良い経験になったと感じています。 また、この学校にはさまざまな国から来た生徒が在籍しているため、多くの言語が飛び交い、多様な文化に触れることができます。普段はそれぞれ母国語で話している人たちとも、英語を使ってコミュニケーションを取ることで、共通の話題を見つけ、新しい価値観を持つ友達ができ、充実した学校生活を送れています。 次に、最近学校で行われた「Bike-A-Thon」というイベントについて紹介します。このイベントは、6〜8人ほどで1つのチームを作り、協力して決められた時間、自転車を漕ぎ続けるというものです。また、ただ自転車を漕ぐだけではなく、事前に指定された金額の寄付金を集める必要もありました。寄付金の集め方は自由で、私たちのチームは家の近くの住宅を一軒一軒訪問し、寄付を募る方法でお金を集めました。イベント中は、持参したボードゲームやテレビゲームを楽しんだり、動物と触れ合えるブースやドッジボール、催眠術師によるパフォーマンス、DJによるダンスパーティーなどに参加したりして、退屈する暇がないほど充実した時間を過ごしました。このように、日本ではなかなか体験できないイベントが、カナダにはたくさんあります。 最後に、ホストファミリーとの生活について紹介します。私のホストファミリーはとても活動的で、湖に行ってマリンスポーツを楽しんだり、凍った湖に穴を開けてそこから魚を釣る(Ice fishing)、BanffやJasperなどの観光地にも連れて行ってくれました。そのおかげで、カナダの自然や文化をより深く体験することができました。別のホストファミリーでは、親戚との集まりによく私を連れて行ってくれます。ホストブラザーのいとこやホストマザーの兄弟姉妹とも話す機会が多く、英語力の向上にもつながっています。また、日本に興味を持ってくれている親戚の方も多く、日本のアニメが好きな人もいるため、自分の趣味と共通する話題で盛り上がることもでき、とても楽しい時間を過ごしています。
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host family(nene)
swimming(yuzu)
ceramics room(nene)
schoolappear
Curling(nene)
Ice fishing(nene)
bikeathon
trip(nene)