五修生としての生活

お知らせ
新年度に入り、早くも1ヵ月が経ちました。中高部では、今年度も五修生(※)として大学生活を送っている6年生がいます。

※6年⽣の1年間を中高部に籍を置きながら昭和⼥⼦⼤学で学ぶ、附属ならではの制度です。1年早く⼤学⽣活を始められるため、余裕を持って留学や研究、⼤学院進学、就職活動に臨めます。

五修生は毎週火曜日の朝に、中高部で近況報告や諸連絡をクラス主任の先生と行います。4月27日のホームルームで、国際学部国際学科とグローバル学部グローバルビジネス学科の2人にお話を聞きました。2人とも将来の目標や、昭和女子大学ならではのプログラムを有意義に活用することを考えて五修生の道を選びました。

2人は友人ができるのかどうか不安があった中、4月4日(土)に入学式を迎えました。当日から始まったオリエンテーションを通して周囲の学生ともすっかり打ち解け、現在は授業履修登録も無事に済ませて勉強に励んでいます。1コマ90分という授業の長さ、その中で先生の講義を聴き、レポートやリアクションペーパーを作成することに日々圧倒されているとのこと。印象的な授業について尋ねると、「『言語文化入門A・B』はドイツ語の授業で、Aは日本人の先生、Bはドイツ人の先生が担当されています。初めて学ぶ言語なので苦労はありますが、友人と助け合いながら習った言語を日常で使って身につけられるようにしています。」「『Advance English』ではIELTS取得に力を入れてくださっていて、ライティングやリスニングなど分野をわけて集中的に学んでいます。」と話してくれました。

これから迎えるG.W.も、授業の予習復習に充てる予定だという2人は、「宿題が思ったよりも多いけれど、履修できる授業は可能な限り履修したい。」「1年早く大学に行った分、多くのことを学べるように頑張りたい」と意気込みを見せてくれました。

1つ年下ということで最初は緊張や遠慮もあったそうですが、今では新しい環境にも慣れて積極的に先生に質問したり、話し合いで発言したりできているそうです。
自身で選んだ道を、進んで充実させようと同じキャンパスで励んでいる五修生の生活を、これからも定期的にお伝えしていきます。
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