昭和医科大学いのちの授業(高校1年)

お知らせ
本日、4年生は本校の特別協定校である昭和医科大学の土屋静馬先生による「いのちの授業」を受けました。「私の人生の“意味”とは何か!?」をテーマに日常生活の中で「意識」を向けることの大切さをお話くださいました。
ご講義の中では、ワークショップ形式で生徒たちが「意識」と「体験」の関係性について考える機会をいただきました。徐々に人物や物の配置や状態に変化が見られる動画を視聴し、変化を見つける活動では、生徒たちは大盛りあがりでした。どこに「意識」を向けるかによってその変化に気づく数が変わります。そのことに気がついた時、生徒たちは土屋先生の説明に真剣に耳を傾け、メモを取る様子が見られました。
また、コミュニケーションにおいては、「意識」が「関係性」に大きく関わることも学びました。相手が自分に意識を向けている、つまり「意識」と「意識」が交わったときに初めて関係が生まれることや、意識の向け方によって世界が変わることを図を用いて示していただきました。
最後には、土屋先生のお医者様としてのご経験を通して、「生きるということ」と「死ぬということ」についてお話いただきました。どちらもその人が持っている価値のあるものに意識を向けることが「人生に意味を持たせる」ことにつながり、「意識の向け方によって世界が変わる」ことを考えさせられました。
生徒たちは、「自分は何のために生きるべきなのか」という問いかけに今すぐに答えを出す必要はなく、残りの高校生活、これからの人生の中で見出していくものであることにも気づくことができました。 生徒たち一人ひとりが自身の生活の中で小さなことに対しても意味を見つけ、一つ一つの時間を大切に過ごそうと改めて考えられる時間となりました。
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