サイエンス研修プログラム(1年生スーパーサイエンスコース)
イベント
1年S組は、10月30日(木)に「つくば宇宙センター」と「高砂熱学イノベーションセンター」でサイエンス研修を実施しました。最先端技術を通して、自分たちの未来、日常、そして仲間と「つながる」ことを目標としました。
午前中は、宇宙開発の最前線であるJAXA 筑波宇宙センターを見学しました。
「きぼう」管制室を見学し、宇宙とリアルタイムでつながる現場を体感しました。「なぜ、私たちは宇宙を目指すのか」という壮大な問いかけを通じて、科学への探究心と自分自身の未来への夢を強くつなげることができました。
午後は、環境技術の最先端を研究している高砂熱学イノベーションセンターを訪問しました。私たちが毎日過ごす教室や家の「快適な空気」を創り出すための省エネ技術や最新の空調システムを見学。地球温暖化対策や持続可能な社会の実現といった大きな課題に対し、科学が解決策としてどうつながっているかを深く考察しました。
この研修は、技術を見るだけでなく、その技術が宇宙・未来・日常といった様々な要素と「つながっている」ことを発見する貴重な機会となりました。この貴重な経験が、生徒たちの科学への探究心と、未来を切り拓く力につながることを期待しています。
午前中は、宇宙開発の最前線であるJAXA 筑波宇宙センターを見学しました。
「きぼう」管制室を見学し、宇宙とリアルタイムでつながる現場を体感しました。「なぜ、私たちは宇宙を目指すのか」という壮大な問いかけを通じて、科学への探究心と自分自身の未来への夢を強くつなげることができました。
午後は、環境技術の最先端を研究している高砂熱学イノベーションセンターを訪問しました。私たちが毎日過ごす教室や家の「快適な空気」を創り出すための省エネ技術や最新の空調システムを見学。地球温暖化対策や持続可能な社会の実現といった大きな課題に対し、科学が解決策としてどうつながっているかを深く考察しました。
この研修は、技術を見るだけでなく、その技術が宇宙・未来・日常といった様々な要素と「つながっている」ことを発見する貴重な機会となりました。この貴重な経験が、生徒たちの科学への探究心と、未来を切り拓く力につながることを期待しています。





