第103回 体育祭
イベント
      10月23日(木)、秋空のもと、第103回体育祭を実施しました。今年のテーマは『炎陣』。昨日までの雨も上がり、全種目を行うことができました。
学年ごとに様々なプログラムが生徒の手によって繰り広げられます。初めての体育祭となる中学1年生もすっかり昭和の一員となり、クラスごと力を合わせて元気に競技に臨んでいました。
中高部最後の体育祭となる高校3年生の学年競技は『ロープ奪い』。ロープまでダッシュした後は、相手チームに負けじとロープを奪い合います。その気迫に、後輩たちも圧倒されていました。
クラブ対抗リレーでは、クラブTシャツやユニフォーム、白衣、ステージ衣装など、各クラブで工夫した服装を身にまとい、全力でバトンをつないでしました。
そして、フィナーレを飾るのは高校2年生の『棍棒体操』。棍棒体操は中高部伝統のマスゲームです。高校2年生は、この日のために毎日朝早くから練習を重ねてきました。
この体育祭では縁の下の力持ちとして、スポットライトは当たらなくても一生懸命に頑張った生徒がたくさんいることも忘れてはいけません。道具を準備する係、記録係、出発、放送・・・。たくさんの生徒が体育祭を自分たちの手でつくり上げようと力を合わせることができた一日でした。
       
          
       
       
          
       
       
          
       
     
       
          
       
       
          
       
       
          
       
     
       
          
       
       
          
       
       
          
       
     
       
          
       
       
          
       
       
          
       
     
       
          
       
       
          
       
       
          
       
     
      
    学年ごとに様々なプログラムが生徒の手によって繰り広げられます。初めての体育祭となる中学1年生もすっかり昭和の一員となり、クラスごと力を合わせて元気に競技に臨んでいました。
中高部最後の体育祭となる高校3年生の学年競技は『ロープ奪い』。ロープまでダッシュした後は、相手チームに負けじとロープを奪い合います。その気迫に、後輩たちも圧倒されていました。
クラブ対抗リレーでは、クラブTシャツやユニフォーム、白衣、ステージ衣装など、各クラブで工夫した服装を身にまとい、全力でバトンをつないでしました。
そして、フィナーレを飾るのは高校2年生の『棍棒体操』。棍棒体操は中高部伝統のマスゲームです。高校2年生は、この日のために毎日朝早くから練習を重ねてきました。
この体育祭では縁の下の力持ちとして、スポットライトは当たらなくても一生懸命に頑張った生徒がたくさんいることも忘れてはいけません。道具を準備する係、記録係、出発、放送・・・。たくさんの生徒が体育祭を自分たちの手でつくり上げようと力を合わせることができた一日でした。














