第105回 入学式
イベント
桜の花びらが舞う4月8日(火)、人見記念講堂で第105回入学式を挙行しました。新入生216名が中高部の新たな仲間として加わります。
緊張した面持ちで登校してきた新入生を、上級生が温かく迎えます。式典では、校長先生から幅広い分野に関心をもって欲しい、知る・考える・行動することを大切にして欲しい、自分も、他の人も認められるようになりましょうとの話がありました。新たなチャレンジへの期待と、これから始まる学校生活への希望があふれた新入生代表の入学の言葉のあと、昭和の扉を開く黄金の鍵が校長先生から渡されました。
対面式は、上級生の司会進行で厳かに行われました。代々受け継がれてきた学燈の灯を上級生から後輩へ。灯と共に受け継がれるのは、“世の光となろう”の学園目標を礎とした精神です。
入学式のあとは各教室へ移動して、初めてのホームルーム。新しい先生、新しい友達との対面です。明日からの学校生活に向けての期待が膨らんだでしょうか。1年生のこれからの活躍に期待しましょう!
緊張した面持ちで登校してきた新入生を、上級生が温かく迎えます。式典では、校長先生から幅広い分野に関心をもって欲しい、知る・考える・行動することを大切にして欲しい、自分も、他の人も認められるようになりましょうとの話がありました。新たなチャレンジへの期待と、これから始まる学校生活への希望があふれた新入生代表の入学の言葉のあと、昭和の扉を開く黄金の鍵が校長先生から渡されました。
対面式は、上級生の司会進行で厳かに行われました。代々受け継がれてきた学燈の灯を上級生から後輩へ。灯と共に受け継がれるのは、“世の光となろう”の学園目標を礎とした精神です。
入学式のあとは各教室へ移動して、初めてのホームルーム。新しい先生、新しい友達との対面です。明日からの学校生活に向けての期待が膨らんだでしょうか。1年生のこれからの活躍に期待しましょう!



