ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和の生徒会役員８人が昭和祭に参加

昭和祭の初日、11月16日（土）12:30から、ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和（ＢＳＴ）の生徒会役員８人が来校し、環境やウェルビィーングをテーマにした発表やディスカッション、交流活動を日英の両言語で行います。パートナーは本校のユネスコスクール活動を担う有志グループＳＤＭｓと環境グループOperation Green。今日は、最終打ち合わせを代表の生徒たちが行いました。
SDMsとOperation Greenからは活動報告の他、中学生らによる英語スピーチなども行います。環境活動の一環として、「使用済みプラスチック文房具」の回収も、当日、発表会場にて行っております。ゲストの方も、ご自宅の使用済みプラスチックをお持ちいただけます。
場所：中高部１号館２階・生物実験室
日時：12:30～13:30
このように、本校とＢＳＴの交流は、ますます活発になっており、本校の生徒にはBSTでの短期交換プログラムや、共同環境プロジェクトやディスカッション・イベントなど、様々な機会が提供され、生徒のマインドの変容や、英語習得のモチベーションの一助となっています。