スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi)指定校
[2005〜2007年度]
英語コミュニケーション能力向上のための、English Project等教科の学習以外の活動を通した動機付けの研究と、基礎英語力の定着と自発的学習習慣の確立を目指す学習プログラムの開発の研究
内容
- 高等部1年生は、「総合的な学習の時間」に設けられた5つの「English Project」に参加し、英語を使って様々な表現活動に取り組んでいる。外国人教員と日本人教員のTeam Teachingで、「Storytelling」、「スピーチ」、「演劇」、「歌」、「ニュース報道」の基本を学び、練習を重ね、観客を前にプレゼンテーションやパフォーマンスを行い、成果を披露する。成績にとらわれず英語に触れることで、英語に対する関心が高まり、異文化理解を深めることができる。
- 授業においては、基礎英語力(基本の2000語・中学校レベルの文法を使いこなす力)の強化と、学んだことを実際に使ってみるアクティビティの数々を通し、英語コミュニケーション能力の土台作りが行われる。
- 授業内で繰り返し行われる学習活動や、宿題への取り組みは、適切な学習ストラテジーの習得にも役立ち、それを家庭学習に生かすことで学習習慣の確立が促され、自立した学習者となる素養を身につける。
国語力向上モデル事業指定校 [2005〜2006年度]
研究開発課題
様々な教科やコミュニケーションの基本となる国語力の向上を目指し、 教科指導と授業内容の工夫を進める。
内容
国語科と他教科及び総合的な学習の時間等との関連を図った指導を充実と論理的思考力や表現力を高める指導と評価の工夫
研究目標
- 論理的な文章の読解力の育成
- 論理的な思考力と表現力の育成
- 論理的な文章の作成能力の育成
教育改革推進事業(環境教育)モデル指定校 [2004年度]
研究開発課題
中高一貫教育における効果的な環境教育のモデル化」のもと、中高一貫教育における環境教育の実態を把握し、環境教育における重要課題を明らかにし、ゼロエミッション・スクールを目指すものです。ソーラーシステムによる蓄電や生ゴミ処理機による堆肥化の実験を通し、生活に密着した環境問題解決法を実体験して実践的な環境教育を行い、効果的な環境教育マニュアルの作成、・実施・評価・フィードバックを行い、独創的なモデル化を目的としています。
内容
地球環境に貢献できる力を育んでいます。
2003年12月 学園全体で、ISO14001の認証を取得
併せて第1回の審査で、中高部の環境教育および生徒会活動の実践の成果が高く評価されて、ストロングポイントという特筆すべき結果を獲得しました。
教室の紙ゴミはトイレットペーパーに再生
ゴミの分別の徹底を図り、構内の紙ゴミは、トイレットペーパー再生工場に搬出しています。
その工場は、ゼロエミッション・システムの見学もでき、年1回は訪問して学習しています。
2005年度3R推進功労者等表彰事業「文部科学大臣賞」受賞
(財)クリーン・ジャパンによるこの事業はリデュース(廃棄物の減量化)・リユース(再利用)・リサイクル(再資源化)に率先して取り組み、継続的な活動を通じて顕著な実績を挙げている個人、グループ、学校及び特に貢献の認められる事業所等を表彰することによって、循環型社会の形成の推進を図ることを目的としています。
中高部は、3R3分野に実績があり、長年にわたる取り組みであることが評価され、東京都生活文化局私学部の推薦を受け、全国で1校の「文部科学大臣賞」を受賞しました。特に、残飯・残菜の最小限化や反故紙等の再利用は創立以来継続して取り組んでいます。
2006年度4月、屋上に太陽光発電システム設置
屋上に100枚のパネルを設置し、約20kwの電力を発電できるようになりました。 CO2の削減、地球温暖化防止に少しでも貢献し、環境保全の学習体験に役立っています。







