
[国語]「読む・聞く・話す・書く」すべての力を高めます。
中学校では国語力の基礎となる漢字や言葉の知識を豊かに身につけ、高等学校では道筋を立てて表現する力を伸ばします。母国語としての日本語を客観的にとらえ、言語の構造や文章表現方法などを学習します。また感話や校内漢字検定試験の実施といった多彩な取り組みを展開することで、「読む・話す・聞く・書く」それぞれの力の向上を図っています。
[数学]論理的に考える力と、粘り強く取り組む力をつけます。
中学校から習熟度別の指導を取り入れ、授業中には毎回、短時間の講習を実施。実力の確実な定着を図ることで、基礎をしっかりと固めていきます。また、順序よく考える習慣、論理的思考力を身につけるとともに、最後まで粘り強く取り組む姿勢を育てます。
[英語]基礎力に基づいたコミュニケーション力を身につけます。
中学校はザ・ボストン・ミッション、高等学校はSELHi研究の成果に基づき、生徒が受け身になるレクチャー中心ではなく、教師と生徒が互いに発信しあう双方向型の授業を行います。「読む・聞く・話す・書く」の4技能をバランスよく学ぶプログラムで基礎力をつけ、その基礎力に基づいたコミュニケーション力を養うカリキュラムを展開します.
[スペイン語・中国語・韓国語]さらなる語学力をつけ、国際的視野を広げます。
6年生の選択科目として、スペイン語・中国語・韓国語の授業を開設しています。中国語は週に3時間、スペイン語と韓国語は2時間の授業を行い、初級文法と日常会話を中心に学びます。英語+αの語学力を身につけ、異文化理解を通して国際社会に適応できる広い視野と思考力を養います。
[理科]「昭和サイエンス」をしっかりと教えます。
これだけは習得したいと定めた学習指導要領+αの 「昭和サイエンス約250項目」を中心に、中高一貫の系統立てた授業を行い、自然を理解するための「言葉」や「法則」を確実に自分のものにします。学寮研修では、山や海の環境を利用した体験学習を通して、自然界の神秘や不思議に目を見張る感性(センス・オブ・ワンダー)を育てます。
[社会]「環境と平和」をキーワードに、世界を見る目を養います。
中学校では「昭和社会科ベーシックス」を軸に、基礎知識の定着を図ります。自然体験をして環境への意識を高める学外授業など、社会生活のなかで、自ら調べ、考えて行動する機会を多く用意しています。高等学校では、研究・発表活動などを通じて世界の政治や経済にも目を向け、将来、国際社会のなかで主体的に活躍するための資質を養います。
[保健体育]挑戦する意欲、健康な生活への関心を高めます。
新体育館・屋内温水プール・人工芝グラウンドなど充実した施設を活用し、中学ではいろいろな種目を体験してスポーツに親しみます。高等学校ではバレーボール、バスケットボール、テニスを中心に、個人競技や団体競技に挑戦して、専門的な技術や、チームプレーの大切さを学びます。保健では、グループ学習や発表形式の時間を設けて、自らの健康に積極的な関心を持てるようにしています。
[音楽]感じる心・表現する力・考える力を伸ばします。
人生のなかで最も心が育つ中高の6年間を通して音楽に親しみ、「豊かな心」を育みながら、バランスのよい人間形成を目指します。歌う・奏でる・聴くといった音楽活動から、何かを感じ取る「感受する心」、感じたことを音や言葉に表す「表現する力」、経験や知恵を引き出して創作を進めていく「考える力」を伸ばします。
[美術]美と向かい合うことで、自分の心を見つめます。
作品を制作すること・鑑賞することは、自分自身の心と向き合う活動です。数多くの作品を展覧会で鑑賞して先人が残した普遍的な美に触れ、感動の心を育むと同時に美的センスを磨きます。絵画制作はもちろん、手仕事でものづくりをする機会も用意しています。美と向き合い、手を動かして自分を発見する活動を通して、想像力と創造力を高めます。
[技術家庭]将来必ず役立つ教科として、実践的に学びます。
衣・食・住・家庭生活・家庭経済・保育・技術・情報など、広範囲にわたって、日々の暮らしに密着した授業を進めています。行事食の調理、衣服や技術分野のものづくりなど、実際に体験して技能を身につけ、将来に役立てる学びを重視しています。基礎的な技術を身につけさせるため、高校で家庭科技能検定を実施しています。
[情報]IT社会に対応する知識とスキルを身につけます。
コンピュータ教室とCALL教室では、生徒一人ひとりがID・パスワードを持って自由に使えるような環境を整えています。授業ではインターネットの活用やプレゼンテーションなど実習を多く取り入れ、将来の生活・仕事に役立つスITマナーとスキルの基本を身につけます。放課後も情報収集や課題作成、語学トレーニングなどを自主的に学ぶことができます。
[日本文化]異文化を知る前に、日本文化を知ることが大切だと考えます。
1・3年生には週に1時間、礼法や茶道を実習する「日本文化」の授業があります。本校の全人教育の一環として、人への思いやり、物を大切にする心や姿勢を育むとともに、古来からの日本の心を学びます。この授業を通して得たことを、ザ・ボストン・ミッションでアメリカの人びとに紹介したり、国際社会における異文化コミュニケーションに活かします。







