進路指導

進路指導

次の大学入試改革も見据え、
一人ひとりが「なりたい自分」を明確に描けるように。

3つのコースで希望の将来に沿った学びを続けながら、課題発見力や解決力、プレゼンテーション力、協調性など、次の大学入試改革が求める幅広い能力を育む本校は、進路の分野でもきめ細やかな指導を積み重ねています。「自分は何が好きで、何が得意で、どんな職業に就いて社会での役割を果たし、結果、将来にどんな自分でいたいのか」を1年生から段階を追ってじっくりと考えさせ、豊富な情報と外部の試験、イベント等も有効活用。大学の知名度に捉われない、本当に自分にふさわしい進路、将来の可能性を広げる進路に導いていきます。

昭和中学校・高等学校段階的進路指導

昭和中学校・高等学校段階的進路指導

1年(中1)

基本的な生活習慣を身につける

  • 世の中にどんな仕事があるのか、調べてみる。
  • 興味を持った仕事についてさらに調べてみる(「私の研究」などを活用)。
  • 大学入学時の自分、大学卒業時の自分を想像してみる。
基本的な生活習慣を身につける

2年(中2)

コミュニケーション能力を高める

  • <前期>夏休みを利用し、身近な人の職業についてインタビューや職場見学などをして調べる。
  • <後期>「自分史」をつくる。
コミュニケーション能力を高める

3年(中3)

社会への興味・関心を高める

  • 社会問題、国際問題、環境問題などを調べる。
  • メディア・リテラシー(数ある情報を評価·識別する能力)について学ぶ。
  • 社会における自分の役割を考える。
社会への興味・関心を高める

4年(高1)

将来像を設計し、具体策を考える

  • 資料を調べたり、大学のオープンキャンパス、合同進学ガイダンス参加、大学研究・学科研究、適性試験などを通じて文理選択を考える。
  • 小論文テスト、総合学カテストを複数回実施。
  • 昭和女子大学の体験授業に参加し、五修生制度の活用を検討する。
  • 5年次以降の選択科目を考える。
将来像を設計し、具体策を考える

5年(高2)

将来像の実現に向けて努力する

  • 昭和女子大学の体験授業に参加し、レポートを書く。
  • 複数のオープンキャンバス、進路イベントに参加する。
  • 小論文模試、総合学力テストやマーク模試等を実施。
  • センター試験を体験受験。
  • 志望校を決定する。
  • 6年次の選択科目を決定する。
コミュニケーション能力を高める

6年(高3)

折れない心で各自の目標を叶える

  • 志望大学のオープンキャンバスに参加する。
  • 小論文模試、記述模試、マーク模試等を実施。
  • 進路指導教員に加え、6年生の担任、教科担当教員がきめ細かく指導。
  • AO入試相談会、学内推薦希望者説明会、センター試験説明会実施。
  • 小論文個別指導の実施。
社会への興味•関心を高める

希望や適性に応じて選べる進学制度

自分に合った進学制度が選べます。

希望や適性に応じて選べる進学制度

本校独自の五修生制度で、1年早く昭和女子大学へ

五修生制度とは、中高6年間の教育課程を5年間で修了し、6年生の1年間は、本校に籍を置きながら昭和女子大学で学ぶ、大学附属ならではの制度です。1年早く大学生活を始められるため、じっくりと余裕を持って、留学や専門分野の研究、大学院進学、就職活動に臨むことができます。

本校で6年間学び、昭和女子大学または他大学を受験・進学する

5年生までに中高6年間の教育課程を修了。6年生の1年間は受験対策にあてることができるため、併設の昭和女子大学、他大学、いずれの進学にも十分な準備ができます。

昭和女子大学へ推薦入学する

大学が示す推薦基準を満たし、校長が推薦すれば、昭和女子大学に推薦入学することができます。

昭和女子大学の推薦を得たまま他大学を受験する

最終的な結論が出た段階で、希望に応じ進学先を選択することができます。

五修生×ダブルディグリー・プログラムなら、
通常の大卒と同じタイミングで2つの学位を取得

昭和女子大学には、昭和女子大学で3年間学び、協定校に2年間認定留学すると双方の学位が授与されるダブルディグリー・プログラムがあります。2つの学位が授与されるには5年間かかりますが、五修生制度で1年早く大学に進んでダプルディグリー・プログラムを活用すれば、中高の同級生の大学卒業と同じタイミングで2つの学位を取得。時間を有効に使いながら、充実した大学・留学生活を送ることができ、就職活動にも大きなアドバンテージを得られます。

Graduate’s Message

高納 阿佐美さん

2014年3月卒業
昭和女子大学 国際学部 国際学科 4年
上海交通大学 学位取得見込み

高納 阿佐美さん

余裕を持った大学生活を送るため五修生で昭和女子大学へ。
ダブルディグリーをめざして上海に留学しました。

高等学校在学中から国際協力やボランティアに興味があり、留学したいと思っていました。それには、1年早く大学へ進め、留学も大学の勉強も余裕を持ってできる五修生制度を活用するのが良いと考え、進路指導の先生にも相談した結果、英語の他に国際ビジネスで重用される中国語が学べる国際学科に進みました。上海交通大学では1年目は中国語を重点的に勉強、2年目は主に文学史を勉強しながら、一般教養で民族学なども学びました。日本では中国での排日感情のことがよく報道されますが、実際に行ってみると全くそんなことはなく、上海交通大学が優秀校として有名なこともあって、情に厚く家族のように接してくれました。卒業後はこの経験と語学力を生かし、中国と日本をつなぐ仕事に就きたいと思っています。

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