本校の試験問題は、例年、同じ形式で出題しています。
従って、過去の問題をしっかり確認・解答しておくと出題の傾向や時間の使い方がわかるでしょう。
◆国語
「長文読解」と「漢字・慣用表現」などを出題します。「長文読解」は、〔説明文〕と〔物語または随筆文〕からの出題です。文章の流れをつかんで、どのようなことが書いてあるかをたずねます。また100字程度で自分の考えや感じたことを書く問題を出題します。小学校で学習する基本的な「読む」力・「書く」力がどのくらい身についているかを問います。
◆算数
例年、「計算問題」「1行問題」「特殊算」「図形問題」を出題しています。「計算問題」では、基本的な四則計算や逆算が中心です。「1行問題」と「特殊算」では、比を使う計算や濃度、速さ、規則性などを幅広く出題します。「図形問題」では角度、面積、体積を求める問題を出題します。円周率は3.14を使います。論理的に順序立てて考えることを大切にしていますので、途中式や考えた過程(計算や図など)が書いてあれば途中点を加味します。スペースを広くとった解答用紙に記入する形式に変更します。
社会と理科は、社会50点分、理科50点分の100点満点で、2教科併せて60分間のテストを行います。
◆社会
地理・歴史・公民の3分野からバランスよく出題します。基礎的な知識、文章や図表を読み取る技能、環境問題や今日的な時事問題などに対する知識を身につけておくことが必要です。
◆理科
「生物と環境」「物質と変化」「運動とエネルギー」「地球と宇宙」の各分野からほぼ均等に出題します。大問は5問で、各分野からの問題 +総合問題で構成されています。
理科の知識を幅広く身につけておくことが必要です。
2科4科選択の選抜方法
4教科受験者は、4教科の得点(300点満点)を200点満点に換算した得点と、国語・算数の2教科の合計点の良い方を本人の得点とします。
| 国語 | 算数 | 社・理 | 2教科合計 (200点) |
4教科合計 (300点) |
換算得点 (200点) |
本人の得点 (200点) |
|
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A(1) | 70 | 60 | 80 | 130 | 210 | 140 | 140 |
| B(2) | 60 | 70 | 50 | 130 | 180 | 120 | 130 |
| C(3) | 80 | 50 | 130 | 130 |
◆Aは、
2教科合計130点よりも、4教科合計を2教科に換算した得点140点の方が良いので換算得点の140点を本人の得点とします。
◆Bは、
2教科合計130点の方が換算得点120点よりも良いので2教科の合計130点を本人の得点とします。
◆Cは、
2教科で受験しているので2教科合計の130点がそのまま本人の得点になります。
複数回出願
複数回出願される場合、2回目以降の検定料が半額になります。







